放置などしていなく、なにげに毎日のように訪問しているのですが、なかなか書けない。あしたあさってで今年のベストの5本くらいを決めて、来年から、東京近郊の映画上映情報と関連イベント、それらにまつわる日記、感想、批評を書けたらいいですねとおもって…

『祇園の日』 釣り、じゃがいも、花火。

『誘う女』（To Die For） ガス・ヴァン・サント

『アウトロー』 クリント・イーストウッド

『天竜区奥領家大沢 別所製茶工場』 堀禎一 2014年/JP/64min.

『学生ロマンス 若き日』 小津安二郎 1929/JP109min.

『メアリと魔女の花』 米林宏昌 2017/JP

『Making of Spinning BOX 34DAYS』 堀禎一

『眠れる美女』 マルコ・ベロッキオ東京国際映画祭ぶり。

『東京のバスガール』 堀禎一

『ペイルライダー』 クリント・イーストウッド

『甘き人生』 マルコ・ベロッキオ 『天竜区奥領家大沢 別所製茶工場』 堀禎一 『天竜区旧水窪町 祇園の日、大沢釜下ノ滝』 堀禎一 『天竜区奥領家大沢 夏』 堀禎一

『宙ぶらりん』 堀禎一 『夏の娘たち』 堀禎一

『未来よ こんにちは』 ミア＝ハンセン・ラブ

『やさしい女』 ロベール・ブレッソン

今年に入ってから映画館じゃないところで見たやつ。 『東京物語』 『晩春』 『秋刀魚の味』 『お早よう』 『お茶漬けの味』 『麦秋』 『雨月物語』 『西部の人』 『月曜日に乾杯』 『イヴ・サンローラン』 『ウンベルトＤ』 『革命前夜』 『テトロ』 『ハン…

今年に入ってから映画館で見たやつ。 『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』 『息の跡』 『皆さま、ごきげんよう』 『牯嶺街（クーリンチェ）少年殺人事件』 『ボクシング・ジム』 『ラ・ラ・ランド』 6本かな…。新作が4本。新作のベストは『ミス・ペレグ…

一番好きな映画は何かというなかなかに暴力的な質問に対してまだぼくは答えを用意できていないけど、一番好きな本と問われたらとりあえず『ファニーヒル』（吉田健一訳）と『俺の中の殺し屋』と答えておこう。

飯能へ。 『湖のランスロ』 ロベール・ブレッソン 『聖杯伝説』 エリック・ロメール ブレッソンについてもっと考えてみようかなと思わざるを得なかったです。ブレッソンって何者なのか。ロメールは途中まで。

一昨年は10本も映画見なかったのではないかというありさまでしたが、去年ラスト四半期くらいから徐々に本当に徐々に映画館へ足を運ぶようになって、そこで出会う皆様もあたたかく接してくれて、感謝でした。ただ人付き合いがやはり億劫というかひどく苦手で…