一憂まれに一喜

疲れたねえ。駅から13,4分の道のりを倍くらいかけてなんとか歩いて帰ってきたよ。

ensouの西川さんから、オーダー品発送のお知らせが。早いな。今回は増村の『清作の妻』が気になったようで、ぜひ見ていただきたい。しかし、ensouの展示会に行きオーダーしたものを手にすることのできる日がくるとは。

 

テンボックスはプライムスケートとなんかやってるのと、e-senの2年目の秋冬、そしておそらく10月にはインラインがお披露目になる。つかず離れず付き合っていきたいとは思う。なんにせよお金がない。

 

小説は1段落書けたらそれはとてつもないことなのだと自覚してそれをひたすら書くしかない。

 

長月、2日目はまた夏が盛り返してきた日で、わりと見慣れた夕立に、ツクツクさんたちに負けじとミンミンゼミが最後の力を振り絞っている。今年はアブラゼミは殆ど聞かなかったな。

 

青山のthe HUNT にて白×白のジャーマンとアナセンの安いスーベニアTシャツを買った。

 

あとは漫画とゲーム。睡眠。いかに頭痛薬を節約するか。それだけで7000円は違うのだ。