THE PURCHASE PRICE etc.
10月突入、何も変わらず。
- 『夜の看護婦 (NIGHT NURSE) 』 ウィリアム・A・ウェルマン 1931/US (72min.) |****|
- 『THE PURCHASE PRICE』 ウィリアム・A・ウェルマン 1932/US (68min.) |****|
- 『FEMALE』 マイケル・カーティス、ウィリアム・ディターレ、ウィリアム・A・ウェルマン 1933/US (60min.) |**|
- 『飢ゆるアメリカ (HEROES FOR SALE) 』 ウィリアム・A・ウェルマン 1933/US (76min.) |****|
- 『SOPHIA DE MELLO BREYNER ANDRESEN』 ジョアン・セザール・モンテイロ 1969/PR (16min. (IMDb:19min.)) |****|
ウェルマンは『夜の看護婦』と『THE PURCHASE PRICE』で、バーバラ・スタンウィックに着替えばっかりさせている。衣装が変わるってだけじゃなく、映画の中で(カメラの前で)ちゃんと脱がすんだからえらい(エロい)。
一番有名な『飢ゆるアメリカ』はストーリーにちょっと首を傾げてしまうが、アリーン・マクマホンの出るシーン、ショットがとにかく良い。
モンテイロの処女短編はここで見ることが出来ますが、画面が極小(大きくできるのでしょうか)、字幕なしです→http://cineclubefaro.blogspot.com/2007/06/joo-csar-monteiro-e-o-algarve.html