光る女 などなど

空間ごと演出する地下道のシーンなど素晴らしい。

他に『青春の蹉跌』などざっと見直す。いまいち体調がすぐれない。

サイドバーを整理。リンク先がなくなっているものがたくさんあったので。これから海外のDVD販売サイトへのリンクなど貼っていく予定。

手元にあってすぐ見られる状態の(未見の)映画だけで500〜600本くらいある。たぶんこの数は、これから増えこそすれ減りはしないだろうと思う。こういう状況でどうひとつひとつの映画と向き合うか。と同時に映画以外のものと向き合うか。

とりあえず葛根湯を飲む。

映画の奇跡を信じさせてくれた一本。