2011年に見た映画べすと

  • 映画館

1 『愛の勝利を』 マルコ・ベロッキオ

2 『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』 ブラッド・バード

3 『フィフィ・マルタンガル』 ジャック・ロジエ

4 『宣戦布告』 ヴァレリー・ドンゼッリ

5 『悪意の眼』 クロード・シャブロル

6 『ザ・ウォード/監禁病棟』 ジョン・カーペンター

7 『アンストッパブル』 トニー・スコット

8 『猿の惑星:創世記ジェネシス)』 ルパート・ワイヤット

9 『バッハの肖像ーラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2009より』 筒井武文

10 『東京公園』 青山真治

次点
『病院』 フレデリック・ワイズマン
SUPER8/スーパーエイト』 J・J・エイブラムス 
ソーシャルネットワーク』 デヴィッド・フィンチャー
キック・アス』 マシュー・ヴォーン
『孤独な惑星』 筒井武文

追記 『ヒアアフター』が抜けていた。もちろんベストに入ります。

  • DVD/CS放送など

1 『カリフォルニア・ドールズ』 ロバート・アルドリッチ
2 『ファンタスティックMr.Fox』 ウェス・アンダーソン
3 『ノヴゴロドの人々』 ボリス・バルネット
4 『枯嶺街少年殺人事件』 エドワード・ヤン
5 『ローラーガールズ・ダイアリー』 ドリュー・バリモア
6 『霧の中の風景』 テオ・アンゲロプロス
7 『長い見送り』キラ・ムラート
8 『ブロンド少女は過激に美しく』 マノエル・ド・オリヴェイラ
9 『パラダイス』 ルドルフ・トーメ
10 『ファニーとアレクサンデル』 イングマル・ベルイマン

次点
座頭市血煙り街道』 三隅研次
『帽子屋の幻影』 クロード・シャブロル
『デジャヴ』 トニー・スコット
『鉄腕ジム』ラオール・ウォルシュ 
『地獄への逆襲』 フリッツ・ラング
ヤンヤン夏の思い出』 エドワード・ヤン
『銃撃』 モンテ・ヘルマン
『メルド』 レオス・カラックス

さらに前年のベストへはこちらから→http://d.hatena.ne.jp/zom3/20100101