素晴らしき日、微妙な日

特に子供が良くない。



ウディ・アレンの『それでも恋するバルセロナ』を見るため新宿ピカデリーに行く。友人H・Iに前売り券をおごってもらい(どうもありがとうございました)、あとは座席券に変えるだけというところだったのだが、受付で残席があと1席しかないと言われ、今日は断念する。久しぶりに新作を見られるとわくわくしていたのだがなあ。結局お茶して帰る(お茶もおごってもらう、どうもすみません、感謝)。
それにしても世の中にこんなにウディ・アレンの新作を見る人間がいたとは。嬉しいことではあるが、驚いた。