The Moon Is Blue,Phantom Lady,Murder, My Sweet

『月蒼くして』、脚本はF・ヒュー・ハーバート。とても楽しいが、二ーヴンの登場シーンをもう二つくらいドーン・アダムスに譲ってほしかった。

『幻の女』、撮影はウディ・ブレデル。エラ・レインズ、フランチョット・トーン。これは傑作。