とても見たい映画 第一弾
- 『十字路の夜』 ジャン・ルノワール
- 『パリはわれらのもの』 ジャック・リヴェット
- 『私の名前はジュリア・ロス』 ジョゼフ・H・ルイス
- 『港港に女あり』 ハワード・ホークス
- 『素晴らしい哉人生』 D・W・グリフィス
- 『曲馬団のサリー』 D・W・グリフィス
- 『ジョナスは2000年に25才になる』 アラン・タネール
- 『救いを求むる人々』 ジョセフ・フォン・スタンバーグ
- 『暗黒街』 ジョセフ・フォン・スタンバーグ
- 『燃ゆる大地』 F・W・ムルナウ
- 『夜への歩み』 F・W・ムルナウ
- 『大公の財政』 F・W・ムルナウ
- 『ポパイ』 ロバート・アルトマン
- 『Talking To Strangers』 ロブ・トレジェンザ
- 『La frontière de l'aube 』 フィリップ・ガレル
- 『小さな逃亡者』 モリス・エンゲル
- 『地中海』 ジャン=ダニエル・ポレ
とりあえず20作。脈略なし、思いつくまま。なんか、余計な恥を晒す形になっただけのような気もするな、これ。海外ではソフト化されているものもかなりあるからその気になれば見られるものも多いのかもしれない。第2弾も近々載せる予定。2弾目のほうが、優先度、渇望度が低いというわけではない、と思う。