見たい映画 第2弾
- 『オトン』 ストローブ=ユイレ
- 『ヨーロッパ一九五一年』 ロベルト・ロッセリーニ
- 『金髪乱れて』 ラオール・ウォルシュ
- 『ゴールド・ディガーズ』 マーヴィン・ルロイ
- 『アコード・ファイナル』 ダグラス・サーク
- 『夕陽の群盗』 ロバート・ベントン
- 『深夜の歌声』 マーシュイ・ウェイパン
- 『ジョニー・オクロック』 ロバート・ロッセン
- 『乙女の星』 クロード・オータン=ララ
- 『怪盗ルパン』 ジャック・ベッケル
- 『長い見送り』 キラ・ムラートワ
- 『ロベルトは今夜』 ピエール・ズッカ
- 『今は死ぬときだ』 バッド・ベティカー
- 『ヴェネツィア時代の彼女の名前』 マルグリット・デュラス
- 『モデル・ショップ』 ジャック・ドゥミ
と、もう20本か。日本でDVDが出ているものもあるが、たぶん廃盤。長年見たいと思っているものというより、最近上映されたのに、行けなくて悔しくて、余計に見たくなったものが多いかも。どれも現在、YouTubeでも見られないと思う。しかし、YouTubeって、1年前にはこんなに充実してなかったと思うのだが、最近えらいことになってる。野戦みたいな。シャルナス・バルタスとかが平然とアップされていたりするんだもの。
暇なときに第3弾を。