余裕がなく今年は月に映画本を1冊、その他の分野の本を1冊買うくらいを秘かな愉しみにしようと思っているので、刊行間近のスピルバーグ論集は今月はパスせざるを得ないのですが、何か最近の本を1冊買うならこれが気になっています。本屋さんで手にとってみたけど装丁も凝っていますね。

建築映画 マテリアル・サスペンス

建築映画 マテリアル・サスペンス

装丁といえば黒田夏子さんの『abさんご』も思わず買いたくなるような本でした。