完全にシネフィリックな空間から身を引いてしまっているように自分でも思えるわけですが、別になにか考えがあるわけでもなくただ、少し都会が遠く感じてしまっているというだけのことであって、少し動けるようになればまた良い日々を過ごすことのできるときも来るものと思ってるけど、でも少し働くことを覚えたほうがよいかもしれないと今更ながら思っています。さてなにからはじめよう。まずは書くことから。

絶望論―革命的になることについて

絶望論―革命的になることについて