ブラジル戦は後半だけしか見ていないし、翌日になんとなくメキシコ戦を途中まで見たら、スペイン×オランダを見逃して、これでワールドカップは真面目に見なくてもいいかなと思って起きてみたらまさかのオランダ1-5スペインですもんね。気になってその後のチリ戦もちょっとだけ見てしまった。おやっと思う出来事があると気になり出しますね。名前のまんまだけどファン・ペルシーがオランダ人だったことに感動。それで今から結婚式。夜の人々コロンブス 永遠の海ムーンライズ・キングダムと、結婚式は簡素であればあるほど、さらには祝福する人が少なければ少ないほど美しいと思うけど果たして今日はどうか。とりあえずネクタイがみつからない。

リトル・オデッサはVHSの機器がTVとつながっていなかったみたいで、かつTV裏の配線がすでに入院時の私みたいになっていたので諦めました。とりあえず今度トゥー・ラヴァーズだけは再見することに。それから昨夜は東ベルリンから来た女を見て、これは去年のベストに入れていいくらい良かった。このペツォールトの映画みたいに、ドイツ語を聴くことに喜びを感じることのできる現代ドイツ映画があるということにただ感謝。