放浪息子のことを忘れてたな。饒舌さを殺すこと。

今日は、アイダ・ルピノを久しぶりに。ピノはやっぱり古典アメリカ映画のなかで一番に近いくらい気になる存在です。最後の裁判シーンの視線の交わし合いとか。若い女性の日本の映画監督はピノさんをひたすらに100回くらい見ればいいんじゃないのかしらね。

でも写真は三度バコール。ボギーと。