W・C・フィールズの短編と唇からナイフ

  • 『運命のビール(The Fatal Glass of Beer)』 クライド・ブルックマン 1933年 (21分) |****|
  • 『歯医者(The Dentist)』 レスリー・ピアース 1932年 (21分) |****|  
  • 『The Pharmacist』 アーサー・リプリー 1933年 (20分) |***|
  • 『The Barber Shop』 モンテ・ブライス 1930年 (21分) |***|
  • 『The Pool Sharks』エドウィン・ミドルトン 1915年 (15分) |**|

昨日と二日間で24時間も寝てしまった。頭がひどく痛むときは、シモーヌ・ヴェイユの頭痛とか、キルケゴールのせむしとか、パウロの「棘」とかを思い出して自分をなぐさめる(彼等はそのかわり頭がとっても良かったわけですが)。

W・C・フィールズの短編はすべてyoutubeで。画質と音質が良くないのが残念。