1月まとめ
DVDの整理してたらこんなの出てきた。三年か四年くらい前に北京で買ったブニュエル全部入りBOXに入っていました。
というわけでDVD-Rの整理もいよいよ残すところあと10分の1程度に。つらかった…、非常につらかった…。『女と男のいる舗道』も4枚出てきた…。そんなことをしている間に信じられないことに1月も終わってしまいました。1月にスクリーンで見た映画は、
- 『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』
- 『武士の献立』
- 『楽隊のうさぎ』
- 『ペコロスの母に会いに行く』
- 『Seventh Code』
- 『この空は君のもの』
- 『燈台守』
と書き出してみたら7本しかなかった。ほんとかな、ほかに思い出したら追加します。ただ、河野多恵子さんを集中的に7冊くらい読めたのは収穫。映画本は『ファスビンダー、ファスビンダーを語る』が今途中だけど、演劇時代の話はほとんど興味をそそられる言葉がないというのが正直なところ。
追記)
肝心なの忘れてた。試写状当たった人からもらってオリヴェイラ見てきたんだった。これで8本。
- 『家族の灯り』