『ノヴゴロドの人びと (Новгородц) 』 ボリス・バルネット 1942/Soviet Union/67min 素晴らしいなあ。

『The Mad Songs of Fernanda Hussein』 ジョン・ジャンヴィトー 『かもめ』 マルコ・ベロッキオ

『Walk the Walk』 ロバート・クレイマー

『ポルトガルの別れ』 ジョアン・ボテリョ

『Rote Sonne』 ルドルフ・トーメ 『ヘンリー4世』 マルコ・ベロッキオ 『トルコの聖マリア』 カルメロ・ベーネ 『ドクス・キングダム』 ロバート・クレイマー

『結婚演出家 (Il regista di matrimoni) 』 マルコ・ベロッキオ 2006/IT/FR 『最後の手紙 (The Last Letter) 』 フレデリック・ワイズマン 2002/FR 『腰弁頑張れ』 成瀬巳喜男 1931/JP 『最後の手紙』 『腰弁頑張れ』

『Mix-Up ou Meli-melo 』 Françoise Romand 1985/FR 『自由 (La libertad) 』 リサンドロ・アロンソ 2001/AR 再見 『死者たち (Los muertos) 』 リサンドロ・アロンソ 2004/AR-FR-NL-CH 『Fantasma』 リサンドロ・アロンソ 2006/AR-FR-NL 再見 『リバプール…

『春の序曲 (His Butler's Sister) 』 フランク・ボーゼージ 1943/US 家でおとなしくボーゼージ。素晴らしい。 『最後の命令 (The Last Command) 』 ジョセフ・フォン・スタンバーグ 1928/US ポルトガル、ドキュメンタリー、ラテンビートなどの祭りをよそに…

再見 『紐育の波止場』 ジョセフ・フォン・スタンバーグ

『狩人 (Oi kynigoi) 』 テオ・アンゲロプロス 1977/FR-GR |a 集中できなかったし全然理解してないけどこれは傑作。allcinemaの星はなぜか2つだけど。

再見 『身分証明書 (Rysopis) 』 イエジー・スコリモフスキ 1964/PO/76min |b+ 再見 『不戦勝 (Walkower) 』 イエジー・スコリモフスキ 1965/PO/70min |a 再見 『手を挙げろ (Rece do góry) 』 イエジー・スコリモフスキ 1967/PO/83min |a その他、いろいろ…

『春の水 (Torrents of Spring) 』 イエジー・スコリモフスキ 1989/UK-FR-IT/101min |a ナスターシャ・キンスキーとスコリモフスキはあんまりうまくいってなかったらしいけど、ちゃんとスコリモフスキ映画の顔になってると思う。廃墟のラヴ・シーンと、ヴァ…

『タバコ・ロード (Tobacco Road) 』 ジョン・フォード 1941/US/84min |b 車がすごい。それにしても息子、不愉快すぎるでしょう。ジーン・ティアニーはほとんど出ない。 『荒野の女たち (7 Women) 』 ジョン・フォード 1966/US/87min |a+ 見てしまった・・・…

『夜は暗く (So Dark the Night) 』 ジョセフ・Ｈ・リュイス 1946/US/71min |a 『夜は暗く』は、こちらのサイト（http://ameblo.jp/beggars-of-life/entry-10173333927.html）によると、リスボンのシネマテーカ・ポルトゥゲーザ設立50周年に際し、ペドロ・コ…

『悪の塔 (La tour de Nesle) 』 アベル・ガンス 1955/FR-IT/120min 字幕なしで話が全然分からんかったので、もう一回見ようと思う。酒場の乱闘と、川での洗濯、流れてくる死体。あの川のシーンはロメールの『グレースと公爵』の町並みを思わせる。

『記憶すべきマリー (Marie pour mémoire) 』 フィリップ・ガレル 1967/FR/74min | 『都会のひと部屋 (une chambre en ville) 』 ジャック・ドゥミ 1982/IT-FR/90min |a＋ ドミニク・サンダは結局最後まで、裸に毛皮のコートを羽織っただけという格好を貫き…

『港々に女あり (A Girl in Every Port) 』 ハワード・ホークス 1928/US/62min |a 念願叶って見ることができた(Tさんありがとうございました)。ルイーズ・ブルックス主演の映画だと思っていたから彼女の扱いに結構驚いた。超神話的な女優で、『パンドラの箱…

『バラの肌着 (Designing Woman) 』 ヴィンセント・ミネリ 1957/US/118min |b ローレン・バコールとグレゴリー・ペックのカップル。撮影ジョン・アルトン。

再見 『女と男のいる舗道 (Vivre sa vie: Film en douze tableaux) 』 ジャン＝リュック・ゴダール 1962/FR/83min |a

『ボヴァリー夫人 (Madame Bovary) 』 ヴィンセント・ミネリ 1949/US/115min |a 130分版もあるようだ。やっぱりジェフニファー・ジョーンズっていいよなあ。 再見 『小さな兵隊 (Le petit soldat) 』 ジャン＝リュック・ゴダール 1963/FR/88min |a 数年ぶり…

『クリスチナ女王 (Queen Christina) 』 ルーベン・マムーリアン 1933/US/99min |a 『孔雀夫人 (Dodsworth) 』 ウィリアム・ワイラー 1936/US/101min |a＋ 『ベトナムから遠く離れて (Loin du Vietnam ) 』 ヨリス・イヴェンス/ウィリアム・クライン/クロー…

再見 『3人のローマ人の愛 (O Amor das Três Romãs) 』 ジョアン・セーザル・モンテイロ 1978/PT/25min |b＋→a＋ 『童年往事／時の流れ』 侯孝賢(ホウ・シャオシェン) 1985/TW/138min |b＋ 『3人のローマ人の愛』というのはcontre champの表記に倣ったのだけ…

間違ってこの日の日記消しちゃいました。celine-julieさんがして下さったコメントも消えてしまいました、すみません！！で、もう一度見た映画書きます 『母 (A Mãe) 』 ジョアン・セーザル・モンテイロ 1978/PT/27min |a 『二人の兵士 (Os dois Soldados) 』…

『のんき大将 (El gran calavera) 』 ルイス・ブニュエル 1949/MX/92min |a− 『The Pilgrim』 フランク・ボーゼージ 1916/US/28min |a ボーゼージ自ら演じる黒いシャツを着たピルグリムが騾馬を連れてやって来る。酒場で牧場主(?)に職を世話してもらえること…

『忘れられた人々 (Los olvidados) 』 ルイス・ブニュエル 1950/MX/92min |a 『冬冬（トントン）の夏休み (冬冬的假期) 』 侯孝賢(ホウ・シャオシェン) 1984/TW/98min |a 再見 『狩人の夜 (Night of the Hunter) 』 チャールズ・ロートン 1955/US/92min |a＋…

『今が死ぬ時だ (A Time fo Dying) 』 バッド・ベティカー 1969/US/67min |a＋ それとも『今は死ぬ時だ』か？

『野蛮な遊戯 (Un jeu brutal) 』 ジャン=クロード・ブリソー 1983/FR/90min |a＋ 『カンタべリー物語 (I racconti di Canterbury) 』 ピエル・パオロ・パゾリーニ 1972/IT-FR/112min |c 『血涙の志士 (Hangman's House) 』 ジョン・フォード 1928/US/71min …

『ガラスの鍵 (The Glass Key) 』 スチュワート・ヘイスラー 1942/US/80(China DVD |a 『赤い手のグッピー (Goupi mains rouges ) 』 ジャック・ベッケル 1943/FR/104min |a

『Demain on déménage』 シャンタル・アッケルマン 2004/FR-BE/110min |b＋ 『カウチ・イン・ニューヨーク (Un divan à New York) 』 シャンタル・アッケルマン 1996/US-FR-DE-BE/108min |b

『ウィリーが凱旋するとき (When Willie Comes Marching Home) 』 ジョン・フォード 1950/US/82min 『リャザンの女 (Baby ryazanskie) 』 Ivan Pravov/Olga Preobrazhenskaya 1927/Soviet Union/67min うへー